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トラバ・コミュニケーション

ねこさん(Mappie Etude)から、本好きPeople を紹介してもらった。
なるほどぉ~・・・こういうトラバ・コミュニケーションもあるのか!
ブログは深い。 ただ、正直言って分かりにくい。

e-*モでは、「参加の障壁を低くする」=「初心者にも分かりやすくする」という図式で語られがちだけど、果たして本当にそうなんだろうか?・・・という気がしてきた。
思えば、始まった頃のパソコン通信は、そう簡単なものではなかった。
しかし、だからこそファイトがわいたし、そこを乗り越えてきたもの同士、という一種のエリート意識じみた連帯感もあったように思う。

「参加の障壁」が場の共有感というか、仲間意識を醸成し、コミュニティとしての一体感を高め、一種の安全・安心に寄与していることも間違いない。
ブログやSNSは、確かに初心者には分かりづらい。
しかし、だからこそ高まる参加意識と言うのもあるのかも知れない。
e-*モの議論は、ひょっとしたら根本的に間違っているんじゃないか?

むっちゃんがGREEの日記 で、
> オープンな電子会議室で、「気軽におしゃべりしましょう」というのは「マイクを持った井戸端会議をしましょう」と言ってくれているようなものじゃないかな。
と書いていた。 ある種、納得。
(GREEの日記は、GREEメンバーでないと見られないかもしれない・・・どうでも良いけど、GREEの日記ってブログじゃないのか? トラバのURLが見つからない (-_-;)

話しはそれたけど、本好きPeople は確かにスゴイ。 ブログで賑わいを仕掛ける方法ってのもあるんだ。
ただ、地域サイトでこれをやるのは、やっぱり、まだツライような気がする。
本好きPeopleのTB企画:本好き大賞 のような盛り上げ方をするには、まだ質量共に不十分な地域が多いんじゃないだろうか?

SNSを地域で限定する意味があるのか?、との質問を某所でもらったことがある。
論理のすり替えっぽいけど、SNSを地域で限定する意味はよく分からないが、地域がSNSを活用する可能性は大きい(いつのことになるかは分からないが)と答えた。

やはり地域での活用を考えると、「参加の障壁」がコミュニティの一体感を高める、という考え方は、当面は(ひょっとしたら永遠に)受け入れられそうにない・・・。

地域でのICTリテラシーが質量共に充実するのが先か、もっとインターフェースの簡単なSNSが出現するのが先か・・・どっちだろう?

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